ブリヂストン、卸販売会社を再編…ソリューション事業新設へ

ブリヂストンは、国内販売会社の、ブリヂストンタイヤジャパン(BTJ)の社名を、2020年10月1日付で「ブリヂストンタイヤソリューションジャパン(BTSJ)」に変更すると発表した。

BTJは、BTSJへ社名を変更するとともに、コアとなるこれまでの卸販売事業に加え、ブリヂストングループが成長事業と位置づけるソリューション事業を新設し、2つのビジネスユニットに再編する。これにより、基盤となる卸販売事業で断トツのブランド力・商品・サービスネットワークを活かした収益性・効率性の向上を実現しつつ、ソリューション事業では、同社独自のビジネスプラットフォーム「Bridgestone Tire and Diversified Products as a Solution(Bridgestone T&DPaaS)」の展開を加速。新たな価値共創パートナーとともにサステナブルなソリューション事業を創造していく。

BTSJの本格稼働は、2021年1月を予定。生産財系では、グループ会社のオランダ・Webfleet Solutions社と連携し、サブスクリプションモデルベースのフリートソリューションを運送事業者などへ提供する。消費財系では、最終顧客に直接つながるサブスクリプションモデルを含めたプレミアムEコマース事業を展開、強化。また、モビリティの進化を支え、MaaSオペレーションとオープンに繋がりシステム価値を提供する「MaaSソリューション」など、新しいビジネスモデルの開発・実証活動を推進する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 見えた! BMW『X2』新型は巨大ディスプレイ採用、コックピット全面刷新
  3. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  4. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  5. 日産『テラノ』が復活か? 三菱『パジェロ』と兄弟車になる可能性を考える…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る