BMWグループ電動車両世界販売、2年ぶりに増加 2020年上半期

BMWグループの電動車両
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BMWグループは7月7日、2020年上半期(1~6月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万1652台。前年同期比は3.4%増と、2年ぶりのプラスとなった。

BMWグループの電動車両には、「i」ブランドのEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の『i3』と、PHVスポーツカーの『i8』がある。

また、BMWブランドでは、『2シリーズ アクティブ ツアラー』、『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』、『X1』、『X2』、『X3』、『X5』に、プラグインハイブリッド車(PHV)を用意する。さらに、MINIブランドでは、MINI『クロスオーバー』にプラグインハイブリッド車、MINI 『クーパー S E ALL4』、MINI『ハッチバック』にEVの「クーパーSE」を設定している。

2020年上半期実績では、欧州での電動車の販売が好調だった。欧州では上半期、EVとPHVを合わせて、4万0734台を販売した。全欧州販売に占める電動車の割合は、10.9%としている。

BMWグループの2019年の電動車両の世界販売は、過去最高の14万5815台。前年比は2.2%増と、プラスを維持した。

《森脇稔》

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