トーヨータイヤ、ドライブシミュレーターを活用したタイヤ安全啓発活動実施へ

ドライブシミュレーターを活用した2019年のタイヤ安全啓発活動の様子
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TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2020年度「タイヤ安全啓発活動」を7月11日より順次、各地のイオンモールで実施していくと発表した。

日本自動車タイヤ協会(JATMA)が2019年に行なったタイヤ点検の結果では5台に1台がタイヤの整備不良であったとの結果が示されている。同社は2019年のタイヤ安全啓発活動にて、独自にソフト開発したドライブシミュレーターを導入。タイヤ空気圧の違いによる操縦安定性の比較やハイドロプレーニング現象が発生した際の走行など、普段は想定をしていないシチュエーションを全国9会場で1000名近くが体験した。

コロナ禍に遭遇し、移動手段として自動車の利用ニーズは高まっている。トーヨータイヤジャパンは、定期的なタイヤの空気圧点検や雨天時の走行における注意など、改めて安全への意識を高めてもらうよう、昨年に引き続き、ドライブシミュレーターを活用したタイヤ安全啓発活動を実施する。

ドライブシミュレーターでは、アクセルペダル、ブレーキペダルの踏み込みやハンドル操作で運転席から見える景色や揺れを連動させて再現する揺動機構を活用。タイヤが摩耗している場合、雨天時のコーナリングではどうなるか、タイヤの溝が適正に残っている場合と制動距離の違いはどうか、走行中にタイヤがバーストするとどうなるかなどを体感してもらう。こうした疑似ドライブ体験によって、適切な状態でタイヤを使用することの大切さを多くのドライバーに伝えていく。

2020年度 TOYO TIRES タイヤ安全啓発活動

・7月11日~12日 イオンモール名取(宮城県名取市)
・9月26日~27日 イオンモール新小松(石川県小松市)
・10月10日~11日 イオンモール東員(三重県員弁郡東員町)
・10月17日~18日 イオンモール今治新都市(愛媛県今治市)

※実施時間は各会場とも10時から18時

《纐纈敏也@DAYS》

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