一人乗りロボ「ラクロ」、喜怒哀楽の表現でコミュニケーション能力を強化

一人乗りロボ「ラクロ」
一人乗りロボ「ラクロ」全 2 枚

ZMPは7月10日、一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」に実装する、ロボットの目による新しいコミュニケーションコンテンツを発表した。

【画像全2枚】

ZMPは生活圏で活躍するライフロボットとして、一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」、無人宅配ロボ「DeliRo(デリロ)」、無人警備・消毒ロボ「PATORO(パトロ)」を開発・販売している。これらのライフロボットには感情を表出する「目」が搭載。これまでもロボットの動作等に基づき様々な「目」の表示を行っていた。

新しい「目」は、通常モードと喜怒哀楽モードを装備する。通常モードは、自動走行時の前進や右左折といった動作に対して表示することで、周囲にロボットの動作をわかりやすく伝達。喜怒哀楽モードは、喜・怒・哀・楽、それぞれに対し3段階の表現を持つ。これらの「目」の表情は、静止画ではなく、最新ディスプレイを使用することで豊かな表情を動画で表現する。

ロボットに対して道を譲ってくれた際のお礼や、周囲の人々を検出した際に微笑むなど、周囲の人々とのインタラクションに加え、搭乗者の今の気持ちを搭乗者に代わって表現。ロボットが働く際の、周囲の人々との円滑なコミュニケーションを実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

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