トライアンフファンイベント、佐久平ハイウェイオアシスで開催 9月12日

第8回 トライアンフ ナショナルラリー
第8回 トライアンフ ナショナルラリー全 1 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ファンイベント「第8回 トライアンフ ナショナルラリー」を9月12日、佐久平ハイウェイオアシス「北パラダ」(長野県佐久市)で開催する。

同イベントは、英国ブランド「トライアンフ」とともに楽しいひと時を過ごしてもらおうというファンイベント。現行トライアンフオーナーからヴィンテージオーナー、またトライアンフに興味はあるが現在は他社ブランドに乗っている人も気軽に参加できる。

当日は、トライアンフ試乗会(4kmコース)&車両展示をはじめ、プロライダー、ジャーナリストによるトライアンフ最新モデルトークショー、元WGPチャンピオン 原田哲也やケニー佐川(佐川健太郎)によるライディングレッスン、一本橋を使用したチーム対抗遅耐レースやタイムチャレンジなどを予定している。

入場は無料。なお、会場ゲレンデの一部はキャンプサイトとなり、定員60台、1000円/バイク1台(1人)、先着順で申し込みを受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  2. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. 「そういう時代か…」中国で生きていたホンダの最高級ミニバン『エリシオン』が話題に、「これなら日本でも売れる」の声も
  5. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る