テスラが黒字回復、4四半期連続で黒字を計上 2020年第2四半期決算

テスラ・モデル3
テスラ・モデル3全 4 枚

テスラ(Tesla)は、2020年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。

写真:テスラの主力車

同社の発表によると、第2四半期の売上高は60億3600万ドル(約6388億円)。前年同期の63億5000万ドルに対して、5%減とマイナスに転じた。

一方、第2四半期の純利益は、1億0400万ドル(約110億円)。前年同期の4億0800万ドルの赤字から、黒字回復を果たした。2019年第3四半期(7~9月)以降、4四半期連続で黒字を計上している。

2020年第2四半期の世界販売(納車)台数は9万0650台。前年同期の9万5200台に対して、4.8%減とマイナスに転じた。

全販売台数9万0650台のうち、セダンの『モデルS』とクロスオーバー車の『モデルX』は、合計で1万0600台を販売した。前年同期の1万7650台に対して、40%減と引き続き落ち込む。

一方、小型EVセダンの『モデル3』(『モデルY』を含む)は第2四半期、8万0050台を販売した。前年同期の7万5550台に対して、6%増と増えた。引き続きモデルSとモデルXを上回り、テスラの最量販車に君臨している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. テインの純正互換高機能ショック「エンデュラ・プロ・プラス」に『ジムニー』『N-WGN』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る