JR西日本の広島エリアにも駅ナンバリング…インバウンド利用が多い広島駅を中心とした5路線に 9月以降

駅ナンバーの起点となる山陽本線広島駅に停車する山陽本線の227系。
駅ナンバーの起点となる山陽本線広島駅に停車する山陽本線の227系。全 2 枚写真をすべて見る

JR西日本は7月28日、広島支社エリアに9月以降順次、駅ナンバリングを導入すると発表した。

現在、インバウンド利用が多い広島支社エリアの各線区には、路線カラーと各色の頭文字となる路線記号が導入されており、山陽本線広島~糸崎間は「G」(グリーン)、山陽本線広島~岩国間は「R」(レッド)、芸備線広島~狩留家(かるが)間は「P」(パープル)、呉線を含む広島~三原間は「Y」(イエロー)、可部線(広島~あき亀山)は「B」(ブルー)となっている。

今回の駅ナンバリングは、これらと広島駅を基点に01からの番号を付けた各駅のナンバーを組み合わせるもので、たとえば各線区の終端駅は、糸崎が「G17」、岩国が「R16」、狩留家が「P09」、三原が「Y31」、あき亀山が「B16」となる。

これらは今後、インバウンド向けの付加サービスとして、縦型のひらがな駅名標やJR西日本の海外向けウェブサイトに掲載している路線図に表示される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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