クラゲもいる小田急の“竜宮城”駅が完成…日没後にライトアップされる片瀬江ノ島駅

クラゲもいる小田急の“竜宮城”駅が完成…日没後にライトアップされる片瀬江ノ島駅
クラゲもいる小田急の“竜宮城”駅が完成…日没後にライトアップされる片瀬江ノ島駅全 3 枚写真をすべて見る

小田急電鉄(小田急)は7月30日、江ノ島線片瀬江ノ島駅(神奈川県藤沢市)の新駅舎が同日に完成したと発表した。初電から供用を開始している。

同駅では2018年2月から駅舎改良工事が実施されてきたが、今年2月には一部を供用開始。竜宮城をモチーフに、「竜宮造り」と呼ばれる神社仏閣の技法を採り入れつつ、屋根にはイルカの像や「五頭竜と天女の伝説」をイメージした装飾が施されるなど、「品格と遊び心が共存する」という新駅舎が姿を現した。

今回は、さらに竜宮城をイメージして、コンコースに新江ノ島水族館とコラボレーションした「クラゲ水槽」を設置し、海中にいるような雰囲気を演出。日没後には四季を想起させる光の色によるライトアップも行なわれる。改札通路も1通路増の8通路となり、利便性も向上している。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 解体工事が始まる前の新潟駅万代口駅舎(2020年4月)。60年以上の間、新潟の顔であり続けた。
  • 8月下旬に解体される旧原宿駅舎(2019年11月)。
  • 東武日光駅に入線したSL大樹 C11形207蒸気機関車
  • (イメージ)
  • 三次~下深川間が8月15日に再開する芸備線。写真は三次駅。
  • 2020年8月1日、東武鉄道南栗橋車両管区に入った元真岡鐡道のC11 325。『SL大樹』での運用は12月からだが、C11 207との2機態勢となるため『SL大樹「ふたら」』での運用も期待できる。
  • 6月に九州新幹線西九州ルートの武雄温泉駅を訪れ説明を受ける赤羽大臣(手前)。この時は山口知事との面談が実現しなかったが、知事は7月15日の会見で「協議の場を大切にしたい」と述べ、1対1の面談に応じないことを示唆している。
  • 9月に釜石線と三陸鉄道に入線するJR東日本のトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」。

ピックアップ