群馬大学発ベンチャー立ち上げ…「無人移動サービス導入パッケージ」を展開

群馬大発ベンチャーの日本モビリティが設立
群馬大発ベンチャーの日本モビリティが設立全 1 枚

群馬大学は7月29日、群馬大学発ベンチャー企業として「日本モビリティ」を設立したと発表した。

日本モビリティは、自動運転の社会実装を目指した研究開発・実証実験を実施してきた群馬大学の小木津准教授の持つ経験やノウハウを活用するために設立した。小木津准教授が長年蓄積してきた経験やノウハウをもとに、業界初の「無人移動サービス導入パッケージ」を構築し、自動運転の社会実装、無人移動サービスの導入を支援する。

無人移動サービス導入パッケージはまず、自動運転を走行させる路線を多角的に分析する。次に、分析結果から自動運転の導入計画を策定し、群馬大学で培った実証実験の実施スキルを活かした最適な実証実験の展開を目指す。

実験で導入計画の妥当性を実証した後、無人移動サービスの導入に必要な自動運転車両やシステム、その他周辺の技術やサービスを提供する。その後、地域で自律的に運用できるようになるまで支援する。

日本モビリティは、無人移動サービス導入パッケージを全国に展開しながら提供する無人移動サービス導入パッケージの高度化、充実化を研究開発や他社との業務提携で実現し、無人移動サービスをより広く導入できる環境を整備する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る