トヨタ紡織、営業赤字140億円…コロナ禍による稼働停止が影響 2020年4-6月期決算

トヨタ紡織製シート(トヨタ・プリウス)
トヨタ紡織製シート(トヨタ・プリウス)全 1 枚

トヨタ紡織は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による稼働停止などが影響し、営業赤字140億円となった。

売上収益は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う稼働停止影響などにより、同39.7%減の2120億円となった。利益については、合理化や諸経費の低減など収益確保策を実施したものの、減産影響や雇用維持に伴う労務費負担などにより、営業損失140億円(前年同期は147億円の利益)、税引前損失151億円(同145億円の利益)、四半期損失は182億円(同69億円の利益)となった。

未定としていた今期の連結業績見通しは、売上収益1兆1400億円(前期比16.9%減)、営業利益130億円(同72.8%減)、純損失50億円(前年同期は247億円の利益)を見込む。

《纐纈敏也@DAYS》

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