FCAフィアット・クライスラーの世界販売は43%減の124万台、日本は16%減 2020年上半期

ジープ・グランドチェロキー(米国仕様)
ジープ・グランドチェロキー(米国仕様)全 3 枚

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は124万2000台。前年同期比は43.4%減と、引き続き前年実績を下回った。

写真:FCAの米国主要モデル

市場別実績は、米国が81万3854台を販売し、前年同期比は26%減と減少傾向にある。ラムブランドが、前年同期比20%減の26万8170台と後退。主力の大型ピックアップトラックが、18%減の24万6253台と減少に転じた。

ジープブランドは、前年同期比21%減の35万9386台と、引き続き減少した。『グランドチェロキー』が、22%減の9万6409台と後退した。新型ピックアップトラックの『グラディエーター』は、3万4827台と良好な立ち上がりが続く。

また、日本では上半期、ジープ、フィアット、アルファロメオの3ブランド合計で、8947台を販売した。前年同期の1万0698台に対して、16.4%減と減少に転じている。

《森脇稔》

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