【日産 キックス 新型】救世主となるか、e-POWER専用コンパクトSUV[詳細画像]

日産 キックス
日産 キックス全 47 枚

不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。

【画像全47枚】

10年ぶりのブランニューモデルとなる新型キックスは、パワートレインに「e-POWER」のみ設定。発電用エンジンは1.2リットル3気筒エンジンで、駆動用モーターの最大出力は129psと、『ノートe-POWER』と比較しておよそ18%の出力アップ。バッテリーやモーターなどの制御系をブラッシュアップした結果、パワーユニットの応答性や力強さを向上することに成功したという。

日産 キックス日産 キックス
WLTCモード燃費で21.6km/リットル。また他のe-POWER搭載モデルと同様に、加減速をアクセルペダルの操作のみで行えるワンペダル操作を採用している。

ボディサイズは全長4290×全幅1760×全高1610mm、ホイールベースは2620mm。

日産 キックス日産 キックス
新型キックスのエクステリアは、フロントに据えられた「ダブルVモーショングリル」や薄型LEDヘッドランプが特徴で、ヘッドランプと同様に全グレードにLEDリアコンビネーションランプを装備。また、リアフェンダーにボリュームを付けることでSUVらしいダイナミックさを醸し出している。

インテリアでは快適性とプレミアム感を両立するデザインを目指し、「X ツートーンインテリアエディション」ではその名の通りツートンカラーを採用。ステッチが施されたタンカラーとブラックを組み合わせることでファッショナブルかつアクティブな印象をもたせるデザインとなっている。

日産 キックス日産 キックス
デザイン性のみならずシートに「ゼログラビティシート」を採用することで快適な座り心地と疲労軽減効果をもたらす。荷室容量はクラストップの423リットルを確保した。

全グレードに先進運転支援技術「プロパイロット」が搭載され、高速道路走行時や渋滞時にドライバーの負担を軽減する。あおり運転や緊急時に迅速に通報できる「SOSコール」や「踏み間違い防止アシスト」、「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」も搭載するなど、先進安全装備の充実も図られた。

価格は、「X」が275万9900円、「Xツートーンインテリアエディション」が286万9900円。外装色はモノトーンカラー9色とツートンカラー4色の全13色。写真のモデルは「X ツートーンインテリアエディション」で、プレミアムホライズンオレンジとピュアブラックの組み合わせ。

日産 キックス日産 キックス

《滑川寛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  4. 【日産 キックス 新型試乗】先代とは打って変わって、何もかもが「いい」…島崎七生人
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る