メルセデスベンツ Sクラス 次期型プロトタイプ、公式以上にボディラインくっきりと

メルセデスベンツ Sクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデスベンツ Sクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 20 枚

メルセデスベンツのフラッグシップ・4ドアサルーン、『Sクラス』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。公式でもカモフラージュされた車両の写真が公開されているが、今回のスクープではボディラインをはっきりと見ることができる。

【画像全20枚】

シュトゥットガルト市街でキャッチした車両は、より長いティアドロップ型へ刷新されたヘッドライトと『CLA』や『CLS』を彷彿させる三角形のテールライトが確認できる。トランクリッドとハブキャップの周辺がわずかにカモフラージュされているだけで、ほぼフルヌード状態だ。

メルセデスベンツ Sクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ Sクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
新型で最も注目される1つは、レベル3の自動運転機能だろう。「Distronic Active Proximity Control」、及び「Active Street Assist」システムの進化、GPSとリンクし、『Eクラス』新型に搭載される「ドライブパイロット」のアップグレードが予定されている。Sクラス次期型は、メルセデスブランドにおいて、これらの技術を最初に搭載するモデルとなる。

キャビン内では、第2世代のMBUXシステムに12.8インチの縦型ディスプレイ、3Dデジタルインストルメントクラスタ、及び後部座席用に最大3つのディスプレイが装備される。

次期型では、カーボンファイバーとアルミの「MRA II」後輪駆動プラットフォームを採用。後輪ステアリング、先進のアクティブサスペンションなどを実現する。

パワートレインの詳細は明かされていないが、全車に48Vマイルドハイブリッドを採用することが決定しているほか、3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ+電気モーターのプラグインハイブリッドをラインアップ。「S560 e」のパフォーマンスが向上するとみられ、EV走行は最大50kmが可能となりそうだ。

Sクラス次期型のデビューは9月とアナウンスされている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. メルセデスAMG、初の自社開発フルサイズSUV『GT SUV』発表…3モーターで1169馬力
  3. ホンダ『レブル250』など6万4532台リコール…ハンドルロック不具合
  4. 三菱『パジェロ』新型、世界に先駆けてタイで発売…日本では12月中旬販売開始
  5. 「映画やアニメが現実になった」テスラ新型『ロードスター』、空飛ぶデモがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る