マクニカと損保ジャパン、自動運転の実用化に向けて業務提携

マクニカが取り扱う自動運転シャトルバス「ナビヤ」
マクニカが取り扱う自動運転シャトルバス「ナビヤ」全 1 枚

半導体大手のマクニカは8月5日、損害保険ジャパン(損保ジャパン)と、安心・安全な自動運転の導入を支援して自動運転の社会実装を加速するために協業すると発表した。

マクニカと損保ジャパンは、互いが保有する自動運転関連ソリューションや商品を組み合わせることで、顧客の運用リスクを低減し、自動運転の実用化に必要なサービスプログラムを共同で構築する。

自動運転技術の活用による社会課題解決のため、全国で多くの自動運転の社会実験が実施されている。自動運転の実用化を進める上で、車両の安全性の担保責任や長期運用のためのメンテナンスサポート、事前に事故リスクを評価し、事故が発生した場合には賠償責任を補償する仕組みが求められる。両社は、これらのニーズに対応した自動運転のサービスプログラムを提供することで自動運転の社会実装を支援する。

マクニカは国内総代理店として取り扱いのある自動運転シャトルバス「ナビヤ」のソリューションを中心に、保安基準に適合した自動運転車両や、走行条件の設定(ODD)、保守メンテナンスなどを提供する。損保ジャパンは、協業を通じて自動運転向けの新たな自動車保険を提供するほか、自動運転の導入エリア・ルートにおけるリスクアセスメントの提供も検討する。

《レスポンス編集部》

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