オージーケーカブト カムイ-3、オリエンタルテイストのグラフィックモデル「ジャグ」を追加

オージーケーカブト カムイ-3、オリエンタルテイストのグラフィックモデル「ジャグ」を追加
オージーケーカブト カムイ-3、オリエンタルテイストのグラフィックモデル「ジャグ」を追加全 4 枚

オージーケーカブトは、昨年フルモデルチェンジしたインナーサンシェード付フルフェイスヘルメット『カムイ-3』にグラフィックモデル「ジャグ」を設定し、8月下旬より発売する。

カムイ-3は、シールドに従来の紫外線(UV)99%カットに加え、日射熱によるヘルメット内部の温度上昇を抑制し、ヘルメット内部への熱伝導を低減する、赤外線(IR)74%カット素材を使用した「CF-1W UICシールド(UICクリア)」を標準装着。また、照り返しや日差しが強いシーンで威力を発揮する、新設計の大型インナーサンシェード、スムーズな脱着とフィット感を両立する新設計内装、インカムの装着を考慮した専用取付スペースなど、走りが心地よくなるための機能を詰め込んだフルフェイスモデルだ。

今回追加するジャグは、オリエンタルなイメージを表現したトライバル模様と差し色が際立つシャープラインを融合した、クールかつ刺激的なグラフィックデザインとしている。

カラーは、フラットブラックゴールド、パールホワイトゴールド、ブラックブルー、ブラックグリーンの全4色。サイズはXS(54-55cm)/S(55-56cm)/M(57-58cm)/L(59-60cm)/XL(61-62cm未満)の5種類を設定する。価格(税別)は3万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る