ホンダ CBR600RR 新型、スポーツ性能を追求…価格は160万6000円、9月25日発売

ホンダ CBR600RR
ホンダ CBR600RR全 18 枚

ホンダは、ミドルスーパースポーツ、新型『CBR600RR』を9月25日より発売する。

【画像全18枚】

CBR600RRは、市販車によるプロダクションレースのベースモデルとしての高いポテンシャルを日常でも楽しんでもらうよう、ジャストサイズのスーパースポーツモデルとして開発。従来モデルからの特徴である、高出力かつ扱いやすい出力特性と俊敏なハンドリングに磨きを掛け、サーキット走行での優れた動力性能とワインディングなど公道での扱いやすさを高次元で両立させ、“操る喜び"をより追求した。

水冷4ストロークDOHC直列4気筒599ccエンジンは、プロダクションレースにおける高い性能を確保するため、カムシャフト、バルブスプリング、クランクシャフトなどの材質を変更することで、最高出力の発生回転数を1万4000rpmに引上げた。高回転化に伴って、吸気系ではスロットルボア径の大径化やインレットポート形状の変更。排気系ではエキゾーストパイプ各部のサイズや板厚の適正化などを図り、併せてバルブタイミングを見直すことで吸排気効率をより向上させ、121psの最高出力を達成している。また、シリンダーヘッドのウォータージャケット形状を変更し、燃焼室およびエキゾーストバルブシート周辺の冷却効率を向上させている。

また、また、ファンライディングをサポートする最新の電子制御技術を採用。スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を行う「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」により、走行状況やライダーの好みに合わせて走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」を搭載する。

スタイリングは、サーキットでの運動性能を追求した空力性能と機能美を併せ持つ外観とし、前面ならびに側面投影面積の最適化とクラス最小のCD値により、防風性能の向上と俊敏なハンドリングの実現に寄与。また、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを左右のフロントカウル前方側面に配し、コーナーへの進入時や加速旋回における安定感をより高めている。

車体色はトリコロールの「グランプリレッド」を採用。価格は160万6000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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