トヨタの新型SUV、『アーバンクルーザー』の予約受注を開始…11月インド発売

力強さを表現したフロントマスク

最新のコネクティビティ

AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用

トヨタ・アーバンクルーザー
トヨタ・アーバンクルーザー全 20 枚

トヨタ自動車のインド部門は8月22日、新型車の『アーバンクルーザー』(Toyota Urban Cruiser)の予約受注を開始した。11月、インド市場で発売される予定だ。

写真:トヨタ・アーバンクルーザー

アーバンクルーザーは、トヨタが新開発したコンパクトSUVだ。トヨタはこのアーバンクルーザーを擁し、インドで激戦区のコンパクトSUVセグメントに進出する。アーバンクルーザーは、トヨタのSUVに関心を持つ若い顧客や、トヨタのグローバル販売とアフターサービスの基準を体験したいと考えている新しい顧客をターゲットにする。

トヨタは、インドでの小型SUVの需要の高まりに対応するために、アーバンクルーザーを投入することを決めた。インドの祝日で、ヒンドゥー教のお祝いの「ディーワーリー」が開催される11月に合わせて、アーバンクルーザーを発売する予定だ。

力強さを表現したフロントマスク

アーバンクルーザーのエクステリアは、フロントに2本の横バーを備えたスラットウェッジカットダイナミックグリルを装備し、力強さを表現した。フォグランプはクロームで縁取り、大胆な台形エリアにレイアウトした。さらに、デュアルチャンバーLEDプロジェクターヘッドランプ とデュアルLED デイタイムランニングライト、LEDフォグランプを採用した。足元には、16インチのダイヤモンドカットアルミホイールをオプションで用意する。

ボディカラーは、ホワイト、シルバー、グレー、オレンジ、ブラウン、ブルーなど全6色をラインナップした。ブラウン+ブラックルーフ、ブルー+ブラックルーフ、オレンジ+ホワイトルーフのツートンも選択できる。

最新のコネクティビティ

インテリアは、人間工学に基づいてレイアウトされており、広い空間を追求した。エンジンプッシュスタート/ストップボタン付きのスマートエントリー、オートエアコンなどの装備を充実させた。デュアルトーンのダークブラウンプレミアムインテリアも選択できる。

コネクティビティの面では、Appleの「Carplay」とグーグルの「Android Auto」を備えた「スマート・プレイキャスト」タッチスクリーンオーディオ、スマートフォンベースのナビゲーションを装備した。レインセンシングワイパー、クルーズコントロール、エレクトロ・クロミック・インサイドリアビューミラー「IRVM」などのハイエンドな機能も搭載する。爽快な乗り心地や快適性も追求されている。

顧客満足度をさらに高めるために、アーバンクルーザーには、新車登録から3年間/走行10万kmの保証が付帯する。この保証は、延長することも可能だ。「WhatsApp」通信など、便利なサービスも用意されている。

AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用

パワートレインには、新開発の「Kシリーズ」1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。このエンジンはパワフルでありながら、燃費効率の高い優れた運転体験を可能にしているという。

トランスミッションは、MTとATを用意した。すべてのAT搭載車には、マイルドハイブリッドとして、「ISG」(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み込む。ISGはリチウムイオンバッテリーと組み合わせられ、エンジントルクのアシスト、回生ブレーキ、アイドリングストップなどの機能を備えている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る