ヤマハ発動機、軽二輪スクーター NMAX155 に新色「マットブルー」を追加

ヤマハ NMAX155 ABS(マットブルー)
ヤマハ NMAX155 ABS(マットブルー)全 6 枚

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』ののカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日より発売する。

【画像全6枚】

NMAX155 ABSは、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーで際立つスポーティなスタイリングのシティコミューター。高速道路も走行可能な水冷4ストローク単気筒 BLUE COREエンジンを搭載し、コンパクトボディながら、優れた走行性能を実現している。

新色はスポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」。上位モデルと共通のエレガントな新色は、サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出する。なお、現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売とし、3色展開となる。

価格は38万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  4. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る