SHOEI、ネオクラシックフルフェイス「グラムスター」にグラフィックモデル追加へ

SHOEI グラムスター リザレクション
SHOEI グラムスター リザレクション全 5 枚
SHOEIは、9月16日より出荷予定のネオクラシックフルフェイス「Glamster(グラムスター)」にグラフィックモデル「RESURRECTION(リザレクション)」を追加し、11月(予定)より発売する。

グラムスターは、SHOEIの培ってきた技術をクラシカルなデザインに落とし込み、クラシックスタイルと機能性を両立させた新たなネオクラシックフルフェイス。クラシックなオンロードフルフェイスのスタイルにマッチする、新設計のフラットシールドCPB-1Vを採用。開閉時は偏心軌道でシールドが動くことにより、シールドと窓ゴムの干渉を防ぎスムーズな操作性を実現している。

グラフィックモデル、リザレクションは、帽体下部、全周に極太の縦ストライプを配置。クラシカルな雰囲気をより強調するデザインとなっている。

カラーはブルー/ブラック、ブラック/グレイ、ホワイト/レッドの3色を設定。サイズはS(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)の5サイズ。価格(税別)は5万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  3. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る