【トヨタ ヤリスクロス】価格、グレードが正式発表!ガソリン車が179万8000円から

トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(2WD)
トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(2WD)全 38 枚

トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ヤリス クロス』を8月31日より発売する。同時に、グレード体系および価格が発表された。1.5リットルガソリン車は「X“Bパッケージ”(2WD)」の179万8000円から、ハイブリッド車は「HYBRID X(2WD)」の228万4000円から。

【画像全38枚】

ヤリスクロスは、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、新しい時代に求められる、利便性にとどまらないコンパクトSUVの新たな価値を追求した。

SUVらしい力強さを表現したデザイン

トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(2WD)トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(2WD)
エクステリアデザインのキーワードは「ENERGETIC SMART」。アクティブで洗練されたバランスの良いプロポーションを追求した。立体構成で精悍な印象を与えるフロントビュー、水平基調の軸によるSUVらしい力強いサイドビュー。リヤビューはスクエア形状の中央部と大きな開口のバッグドアが機能性の高さを訴求し、大きく張り出したフェンダーが力強さを表現する。

トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)トヨタ ヤリスクロス HYBRID Z(内装色:ダークブラウン)
インテリアでは、センターコンソールからディスプレイオーディオ(DA)にかけて、縦方向の流れを強調することで力強さを表現。視認性に優れたTFTカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイおよびメーター、DAの上方配置とヘッドアップディスプレイ(HUD)の採用により視線移動を最小限にし、運転に集中できるインテリアを実現している。

高さを活かしたゆとりある荷室空間

4:2:4分割可倒式リヤシート4:2:4分割可倒式リヤシート
デッキボード下段時には、コンパクトSUVトップクラスの荷室容量390リットルを実現。スーツケースまたはゴルフバッグ2個を収納可能とするなど、高さと広さをいかして様々な荷物に対応する。

また、4:2:4分割リヤシート、6:4分割アジャスタブルデッキボードをトヨタコンパクトSUVとして初採用。荷物の固定には、ユーティリティフックとフレックスベルトを組み合わせ、多彩なデッキアレンジを可能とし、アクティブライフをサポートする。

さらに荷物運搬時に便利なハンズフリーパワーバックドアをトヨタコンパクトSUVとして初設定。スマートキーを携帯し、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアを自動開閉できる。

クラスを超えた 高い走行性能を実現

トヨタ ヤリスクロス ハイブリッドのE-fourトヨタ ヤリスクロス ハイブリッドのE-four
ヤリス同様、コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを追求。サスペンションの一新とあわせ、軽快なハンドリングと上質な乗り心地を両立した。

走行性能では、街乗りからレジャーまで幅広く活躍する4WDシステムも設定する。ガソリン車には路面状況に応じた走行支援を3つのモードから選択できるマルチテレインセレクトなど、SUVの走りを堪能できる機能を搭載。ハイブリッド車には、E-Four(電気式4WDシステム)を設定している。

また直列3気筒1.5リットルダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステムは、力強くシームレスな走りとともに、クラス世界トップレベルとなる30.8km/リットル(WLTCモード)の低燃費を実現する。

進化した先進安全装備を搭載

安全・安心技術についても、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、アダプティブハイビームシステムをはじめ、高度運転支援「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)」をヤリスに続き採用するなど、多くの人が乗るコンパクトクラスだからこそ、トヨタの最新技術を数多く搭載している。

ガソリン、ハイブリッドの全グレードに4WDを設定

トヨタ ヤリスクロスのボディカラー。左が2トーン、右がモノトーントヨタ ヤリスクロスのボディカラー。左が2トーン、右がモノトーン
ボディカラーは、表情豊かで存在感が際立つ「ブラスゴールドメタリック」、従来色より立体感が強調された「シルバーメタリック」の新色をはじめ、全8色を設定。ツートーンカラーも7タイプから選択可能。

グレードは、1.5リットルダイナミックフォースエンジンを搭載するガソリン車が、X“Bパッケージ”、X、G、Zの4グレード。1.5リットルダイナミックフォースエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車が、HYBRID X、HYBRID G、HYBRID Zの3グレード。全グレードに2WDと4WD(ハイブリッドはE-four)を設定する。

価格は179万8000円(X“Bパッケージ”2WD)から281万5000円(HYBRID Z E-four)。

トヨタ ヤリスクロス HYBRID X(2WD)トヨタ ヤリスクロス HYBRID X(2WD)

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
  4. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る