メルセデスベンツ、アマゾンから1800台以上のEVを受注---過去最大規模

メルセデスベンツからアマゾンから受注したEV「eスプリンター」
メルセデスベンツからアマゾンから受注したEV「eスプリンター」全 4 枚

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は8月28日、アマゾン(Amazon)から1800台以上のEVの受注を獲得した、と発表した。

写真:メルセデスベンツからアマゾンから受注したEV「eスプリンター」

アマゾンがメルセデスベンツにオーダーしたのは、EVの『eヴィトー』と『eスプリンター』だ。それぞれ、メルセデスベンツの主力商用バン、『ヴィトー』と『スプリンター』のEVバージョンとなる。ヴィトーは、『Vクラス』と車台やボディなどを共用している。

アマゾンは、両EVを2020年内から、ヨーロッパ全体で配送などに使用する予定だ。合計およそ1800台のEVの内訳は、eヴィトーが約600台、eスプリンターが約1200台となる。

いわゆる「ラストマイル」配達において、電動化が進んでいる。近年のネット通販の拡大と柔軟な配送サービスにより、都市部の交通量は増加しており、排出ガスのないEVに対するニーズは高まっているという。

メルセデスベンツは、アマゾンからの約1800台のEVの受注は、メルセデスベンツとしては過去最大規模、としている。

《森脇稔》

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