E-BIKEで巡る隠岐諸島、選べる19コースで自然観光を満喫

電動アシスト自転車周遊サービス「E-BIKE ADVENTURE OKI」(イメージ)
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隠岐観光協会、ヤマップ、パナソニック サイクルテックの3者は、9月8日から12月7日まで、島根県・隠岐諸島の自然観光を満喫できる電動アシスト自転車周遊サービス「E-BIKE ADVENTURE OKI」を提供する。

E-BIKE ADVENTURE OKIは、パナソニックのマウンテンバイク型電動アシスト自転車『XM1』で隠岐諸島を巡る周遊サービス。コースは、行きたい島と滞在時間に合わせて選ぶことができる。コースは全19種で、いずれも隠岐諸島の魅力を存分に味わえる内容となっている。さらに、景勝地などのランドマーク情報・現在位置・ルート・所要時間等の情報もヤマップが提供するGPS地図アプリ「YAMAP」の地図上で確認できる。

隠岐諸島は、島根半島の北方約80kmに位置し、大小180を超える島々で構成される群島だ。人が住む大きな島は4つあり、そのうち知夫村・海士町・西ノ島町を「島前(どうぜん)」、隠岐の島町を「島後(どうご)」と呼ぶ。人口は全島合せて約2万1000人。その貴重な生態系、気候風土から、1963年には「大山・隠岐国立公園」に指定、2013年には「大地の世界遺産」である世界ジオパークに認定されている。

隠岐諸島は、豊かな自然に恵まれた地域であると同時に、多くの歴史・文化スポットも存在し、エコ・ツーリズムの本格的な推進・強化に適した環境にある。E-BIKE ADVENTURE OKIは、そうした背景に基づく実験的なサービス。隠岐諸島の新たな体験型観光コンテンツ並びに「着地型旅行商品」の企画・開発を加速させ、個人客・グループ客の受け入れ体制充実を図るため、そして新たな旅行商品を造成するための実証実験を兼ねている。

今後も、3者は、2021年3月を目処に、本サービスで得られた様々な結果・知見を分析・評価し、地域資源を活かした観光消費の拡大と、中長期的な観光振興ビジョンに資する新たな観光振興モデルの開発を目指し、協働を図っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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