フォード マスタング EV、スマホから各種機能を遠隔設定できるコネクト搭載[動画]

フォード・マスタング・マッハEの各種機能をスマホから遠隔設定できるコネクトシステム
フォード・マスタング・マッハEの各種機能をスマホから遠隔設定できるコネクトシステム全 3 枚

フォードモーターは9月4日、年内に米国で発売するフォード「マスタング」シリーズのEV、『マスタング・マッハE』に、各種機能をスマートフォンから遠隔設定できるコネクトシステムを搭載すると発表した。

【画像全3枚】

フォードモーターはこのシステムを、「リモート・ビークル・セットアップ」と名付けた。顧客がお気に入りの目的地を設定したり、近くの充電ステーションを見つけたり、出発前に室内の空調の温度を最適に設定したりすることができる。

ユーザーはプロファイルを作成し、あらかじめナビゲーションの目的地や空調の設定を行い、好みのドライブ体験を選択する。リモート車両設定では、顧客がスマートフォンを使用して、プロファイルを車両に送信する。

セットアッププロセスの時間を節約することは、顧客が新車を受け取るとすぐ、運転できることを意味する。ディーラーからマスタング マッハEが納車されたら、スマートフォンから個人設定を車両に送信する。ユーザーは、「FordPass」アプリや車内のリモート車両設定によって、機能を管理できる。

フォードモーターの調査では、顧客の94%がナビゲーションや充電ポイントの設定を、走行前にあらかじめ遠隔操作でセットアップしたいと考えていることが分かったという。このアプリを使用すると、納車前にマスタング マッハEの詳細を知り、機能を設定することが可能になるという。

リモート・ビークル・セットアップは、車両の各種設定を「SYNC 4A」に送信する。機械学習を使用してドライバーの好みをすばやく学習し、高度な無線アップデートによって、時間の経過とともにアップデートされるという。

《森脇稔》

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