【トヨタ ルーミー 改良新型】GRパーツ発売、スポーティかつアクティブに仕立てる

トヨタ ルーミー GRパーツ装着車
トヨタ ルーミー GRパーツ装着車全 11 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ルーミー』のマイナーチェンジに伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて9月15日に発売した。

GRフロントスポイラーには大胆なブラックアウトとシャープな造形を採用し、GRサイドスカート、GRリヤバンパースポイラーとセットで組み合わせることで、新型ルーミーをよりスポーティなスタイリングに変化させる。

また、バンパーの一部を艶消しブラックにすることにより、引き締まった一体感のあるフロントフェイスに変化するGRフロントバンパーガーニッシュ、前後にフィン形状を織り込むことで操縦安定性を向上させるGRスポーツサイドバイザーなどを設定している。

その他にも、GRカーボンナンバーフレームやGRディスチャージテープなどの機能パーツも設定し、新型ルーミーをスポーティかつアクティブテイストに仕立てるカスタマイズラインアップとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンの新型『ヴァンテージS』がSNSで話題に、「これで攻めたら絶対楽しい」「乗れる男になりたい」など期待の声
  2. カーボンで武装した“走り”のロールスロイス、英アーバンが約9000万円で発売へ
  3. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  4. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  5. 「アルテッツァジータの再来か?」レクサスの新型『ES』にワゴン導入の噂、SNSでは「夢がある」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る