【MotorTrend】1952年式 ポンティアック チーフテン 見た目はイイ感じ?でも蓋を開けたらサビだらけ!…カスタム・マスター

カスタム・マスター キンディグカスタムズ

「第一印象は良かった」はクルマにもあり得る

PR
【MotorTrend】1952年式 ポンティアック チーフテン
【MotorTrend】1952年式 ポンティアック チーフテン全 8 枚

カスタム・マスター キンディグカスタムズ
「第一印象は良かった」はクルマにもあり得る

今回のプロジェクトでは、カーショーで知り合ったドン・ハイトと共に温めてきた1952年式ポンティアック『チーフテン コンバーチブル』をカスタムする。トランスポーターから降ろされたポンティアックのコンディションは上々といったところか。ドンの要望に応じてキンディグはアイデアを練る。650馬力のエンジンを搭載し、トリムなどを残しシンプルな外観することで、見た目はクラシック。だが足もとを見れば太いタイヤがついている。予想図から想像するだけでもワクワクする。そんなカスタムに仕上がりそうだ。ドンは良い状態と言っていたが、塗装を剥がすブラスト処理を施すまでは分からない。なんと言っても数十年も前の代物だ。解体中もサビやホコリにまみれる。

雲行きが怪しくなってきた。ブラスト処理から帰ってきた52年式ポンティアックの状態は壊滅的で、至るところに穴が空いていた。もともとコンバーチブルモデルだが、コイツは更に風通しが良さそうだ。だが52年式ポンティアックはレアなクルマ。パーツはシボレーから流用するか、無いなら自作するしかない。ロッカーパネルにクォーターパネル、フェンダーなど次々にカスタムしていく。

さて、次はフロアをカスタムしていく。エンジニアのウィルは、独立懸架式リアサスペンションの特徴を活かしドライブシャフトがフロアに収まるように設計した。だが、完成したパーツをクルマに合わない。弘法も筆の誤り。ベテランのウィルでも寸法を間違えることがあるのだ。やり直すしか手はない。さあ続きはDplayで!【レスポンス編集部】

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

続きはDplayプレミアムプランで

本編はDplay プレミアムプランで!今だけお得に楽しめるチャンスも!

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

Dplayのプレミアムプランで観る

Dplay特設ページへ

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る