【MotorTrend】80年代の名車トップ5を勝手にノミネート!栄えある第1位に輝いたのはやっぱりあのクルマ…名車再生!

名車再生!クラシックカー・ディーラーズ

80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。

PR
80年代の名車トップ5
80年代の名車トップ5全 12 枚

名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。

「名車を安く買い取り、直して高値で売る」がモットーの「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」。今回は80年代に名を馳せた名車5台を買い取り、リセールする。80年代にはロマンが詰まったクルマ達が多く登場した。

第5位に選ばれた1台はランチア『デルタ HFインテグラーレ』。ランチアと言えばラリーで名を馳せたメーカー。このクルマにもフルタイム4WDが搭載され、まさに公道ラリーカーといったところだ。目当てのクルマを探し出すのはマイクの役目。オークションで見つけた1台を2300ポンドで落札することに成功したが、どうやらこのクルマはここ2年程走っていない上に車検落ちだという。大丈夫か…?

運ばれてきた実車の見た目は良好だ。外装には目立った傷はなくエンジンもしっかりかかるがオルタネーターやラジエーター、タイロッドエンドなどの足回りには交換が必要だ。修理はメカニックであるエドの役目。淡々と作業をこなしていく。高値を付けるなら見た目も重要。シフトレバーやペダルにも手を加え、ボディもピカピカに磨き上げた。お陰ですぐに買い手がついたようだ。このクルマのファンであるチャールズさんが3800ポンドで落札した。利益は700ポンドと上出来だ。

続いて第4位には、ピニンファリーナデザインのホットハッチ、プジョー『205 GTI』がランクイン。第3位にはシボレー『コルベットC4』、そして第2位、第1位はどんな車がランクインするのか?続きはDplayで!【レスポンス編集部】

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

続きはDplayプレミアムプランで

本編はDplay プレミアムプランで!今だけお得に楽しめるチャンスも!

今ならDpalyプレミアムプラン加入で抽選で100名様に1万円キャッシュバック!↓

Dplayのプレミアムプランで観る

Dplay特設ページへ

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  3. ネオレトロ戦国時代!? 新型スズキ『GSX-8T/8TT』モビショーでの公開に、「いい意味でスズキっぽくない」「まさしく温故知新」など注目
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る