JR九州の新観光列車『36ぷらす3』が完成…黒メタリックに和テイストの“オンリーワン”

6両編成の『36ぷらす3』。南福岡車両区の787系BM15編成を改造したもので、車体は黒メタリックを基調に。787系のフォルムを残しながら、より重厚な雰囲気に仕上がっている。
6両編成の『36ぷらす3』。南福岡車両区の787系BM15編成を改造したもので、車体は黒メタリックを基調に。787系のフォルムを残しながら、より重厚な雰囲気に仕上がっている。全 9 枚

JR九州は9月29日、787系特急形電車を改造した新たな観光列車(D&S列車、デザイン&ストーリー列車)『36ぷらす3(さんじゅうろくぷらすさん)』の完成披露式を開催した。

【画像全9枚】

10月16日の鹿児島中央発宮崎行きから運行を開始する『36ぷらす3』は、「世界一壮大な『わ』をつくります」をコンセプトとして九州全県を周遊する列車で、その完成披露式は小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で開催。黒メタリックの車体や、床材に畳を使用した和テイストの豪華な内装が披露された。

車掌や客室乗務員が着用する、車体色をイメージしたオリジナル制服も披露され、JR九州では「オンリーワンの車両が完成いたしました」と宣言。「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった"走る九州"といえる列車」は、いよいよデビューまでのカウントダウンが始まった。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る