最高速300km/h超、BMWアルピナ『B3』日本国内販売開始…価格は1229万円より

BMWアルピナ B3リムジーネ
BMWアルピナ B3リムジーネ全 26 枚

ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B3リムジーネ』および『B3ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を開始した。

【画像全26枚】

新型車は専用ツインターボや高性能冷却システムを備える直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンエンジンを搭載する。最高出力462ps、最大トルク700Nmを発生。ZF社と共同開発した最先端の8速スポーツATとの組み合わせで、最高速度303km/h(ツーリングは303km/h)、0-100km/h加速3.8秒を達成する。また、BMW xDriveをベースにした4WDシステムは、トルクを前後のアクスルに連続的かつ完全に可変配分し、リヤの電子制御式アクティブLSDがコーナリング時のトラクションを最大限に高める。

スポーツサスペンションは、アイバッハ製のスプリング、バンプストッパーと大型スタビライザーを採用。3つの走行モードを用意し、コーナリング時も優れたバランスと安定性を発揮する。可変スポーツステアリングシステムも3種類のモードで特性が変化。優れた直進安定性とコーナリング時の俊敏性、そして快適な取り回しを実現する。

エクステリアは、アルピナならではのスポーティなデザインとした。フロントスポイラーの大型エアインテークには「ALPINA」のロゴがあしらわれ、2組のツインテールパイプを備えたスポーツエキゾーストはリヤエプロンのフォルムに美しく一体化。中央に配置された小型のディフューザーフィンがよりダイナミックな存在感を与えている。

インテリアでは、フロアマットとシートバックレストのメタルエンブレム、ドアシルプレート、製造番号を刻印したプロダクションプレートなど、アルピナのクラシックなディテールがスタイリッシュな雰囲気を演出。また、ヒーター機能を備えたスポーツステアリングホイールはラヴァリナレザーを贅沢に用いた手仕上げとなっている。

価格はB3リムジーネの左ハンドルが1229万円、同右ハンドルが1258万円、B3ツーリング(右ハンドルのみ)が1297万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『GR KART』発売、子どもから大人まで共有できる入門用カート…38万5000円
  2. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  3. VWグループ、「未来計画2030」を承認…5万人削減・モデル半減など大規模変革へ
  4. ジープ『ラングラー ルビコン』に「ファイナル エディション」、日本市場最後の2ドアは140台限定…899万円
  5. スバル『プレオ プラス』改良モデル発表、最新世代エンジン搭載…110万7700円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る