三菱 パジェロスポーツ 新型、空港オペレーション車両として配備…英ヒースロー

英ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された新型三菱ショーグンスポーツ(パジェロスポーツ)
英ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された新型三菱ショーグンスポーツ(パジェロスポーツ)全 8 枚

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は10月8日、新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)が、英国ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された、と発表した。

写真:英ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された新型ショーグンスポーツ(パジェロスポーツ)

初代パジェロスポーツは、1996年に誕生した。日本市場では、『チャレンジャー』として販売された。2世代目となるパジェロスポーツは、2008年に発表。新型パジェロスポーツは3世代目モデルとなる。

新型パジェロスポーツは、タイ、オーストラリア、ASEAN、中東、アフリカ、中南米、ロシアなど、世界およそ90か国で販売されるグローバルモデルだ。新型は、「スタイリッシュで快適なオフロードSUV」をテーマに開発された。『パジェロ』ブランドを継承した本格オフロードSUVでありながら、洗練された上質なデザイン、上質な走りと快適な居住空間、クラストップレベルの環境性能、先進の予防安全装備などを持ち合せた新世代のミッドサイズSUVとした。

エンジンは、パジェロスポーツ初の2.4リットル直列4気筒「MIVEC」ターボディーゼルだ。最大出力181hp、最大トルク43.8kgmを引き出す。トランスミッションは8速ATを組み合わせる。4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-2」を搭載し、路面状況に応じて走破性と安定性を高めるオフロードモード制御や、ヒルディセントコントロールを採用している。

この新型パジェロスポーツが、英国ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された。5台の新型パジェロスポーツは、空港内の重要な道路を24時間365日、管理・維持する。

5台の新型パジェロスポーツは、三菱スペシャリスト・ビークル・オペレーションセンターが、ヒースロー空港の仕様に合わせて、特別に開発した。反射デカール、ルーフとフロントグリルの警告灯システム、リアラック、通信機器が追加されている。リアには、LEDメッセージングシステムが装備され、後続車に重要な情報を伝える。

ヒースロー空港は英国唯一のハブ空港であり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響を受ける前は、1日あたり1300便を運航し、年間8000万人以上の乗客が利用していた。ヒースロー空港内外の道路で物流を動かし続けることは、空港の運用を維持するための重要、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る