トムス、新型オイルフィラーキャップを発売 ドレスアップにも最適

トムス 新型オイルフィラーキャップ
トムス 新型オイルフィラーキャップ全 3 枚

トムスは、新型「オイルフィラーキャップ(ネジ式用)」を発表し、2020年10月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラー・TOM'Sパーツ取扱店およびTOM'Sオンラインショップで販売開始する。

【画像全3枚】

新製品はモータースポーツでの使用も考慮し、緩み・脱落防止スプリングロック用ワイヤーロックホールを採用したトムスのネジ式オイルフィラーキャップ。アルミ削り出しボディにダイヤル部は耐熱性に優れるPOM樹脂を採用し、エンジンを切った直後でも扱いやすくメンテナンスが容易。ボディはブラック、ブルー、レッド、シルバーの4色を設定し、ドレスアップニーズにも対応する。

価格は7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る