新設定のディーゼル×クワトロでキャラ明確に、アウディ Q3 新型[詳細画像]

アウディ Q3 新型
アウディ Q3 新型全 29 枚

アウディの新型プレミアムコンパクトSUV『Q3』が8年ぶりにフルモデルチェンジ。内外装デザインの刷新だけでなく、クリーンディーゼル搭載モデルも合わせて追加が行われた。

【画像全29枚】

ホイールベース拡大の恩恵

アウディ Q3 新型アウディ Q3 新型
アウディのSUVラインナップ「Qファミリー」専用のオクタゴンシングルフレームグリルをQ3にも採用し、大きな開口部を持つエアインレットや、シャープなデザインが特徴的なデイタイムランニングライト付きLEDヘッドライトを装備している。ボディサイドでは「クワトロ」であることを想起させるブリスターフェンダーやスリークなキャラクターラインが特徴だ。

インテリアでは、オクタゴンシングルフレームグリルからデザインインスパイアを受けたインストルメントパネルが目を引く。上位モデルには10.25インチフル液晶ディスプレイ式バーチャルコックピットを搭載し、スピードメーターやタコメーター等の計器類を始め3Dマップやメディア情報の表示が可能だ。

アウディ Q3 新型アウディ Q3 新型
10.1インチタッチスクリーンのMMIでは車両セッティングや各種インフォテイメントの操作が可能な他、スマートフォンとクルマをつなぐコネクティッドシステムも用意されている。

ボディサイズは、全長4490(従来比+50)×全高1610(同+10)×全幅1840(同+15)mm。ホイールベースは2680(同+75)mm。ホイールベース拡大の恩恵を受けた新型Q3の居住空間は、ヘッドクリアランスが従来比で7mm拡大。ラゲッジスペースも70リットル増え530リットルに。後席を格納すれば最大1525リットルに拡大できる。

アウディ Q3 新型アウディ Q3 新型

新設定ディーゼルはクワトロとの組み合わせ

用意されたパワーユニットラインナップはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類。従来の 1.4TFSIガソリンエンジンを高圧の直噴システムなどを用い進化させ、最高出力150ps・最大トルク250Nmを発生させる新開発の1.5TFSIには、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド搭載により、パフォーマンスと燃費を両立させる。

新たにラインナップに加わったクリーンディーゼルの2.0TDIは最高出力150ps・最大トルク340Nmを生み出す。ガソリンが2WDのみ、ディーゼルがフルタイム4WDのクワトロのみと、キャラクターも明確だ。WLTCモード燃費は、ガソリンが14.2km/リットル、ディーゼルが15.4km/リットルとなっている。

アウディ Q3 新型アウディ Q3 新型
セーフティ、ドライバー支援機能としては、高速道路走行時の車間調節や車線逸脱抑制を行うアダプティブクルーズアシストや後方接近車両の検知・警告を行うサイドアシスト、一定の速度域で前方の車両や歩行者を検知し危険な場合には警告、ブレーキによる衝突回避等を行うアウディプレゼンスフロントなどを搭載している。

ベースグレード(Q3 35 TFSI)はガソリンのみ。上位グレードの「アドバンスド」と「Sライン」はガソリン、ディーゼル共にラインナップされる。新型Q3の価格は438万から543万円となっている。

アウディ Q3 新型アウディ Q3 新型

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. アウディ『A6』新型、安全性で最高評価「TOP SAFETY PICK+」獲得…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る