MINIコンバーチブル、ブルーカラーの限定車発売…深い海や海辺の空を想起

MINI コンバーチブル サイドウォークエディション
MINI コンバーチブル サイドウォークエディション全 30 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』をベースに、深い海や海辺の空を想起させるブルーのボディカラーを採用した限定車「サイドウォークエディション」を10月30日より発売する。

MINIコンバーチブル サイドウォークエディションは、深い海の色、海辺の空を想起するディープラグナブルーメタリックを専用ボディカラーとして用意する。ホワイトシルバーメタリック、ミッドナイトブラックメタリック、ムーンウォークグレーメタリック、MINI Yoursエニグマティックブラックメタリックを合わせた5色から選択可能。さらに、サイドスカットルとボンネットストライプにはユニークなデザインを採用する。

インテリアデザインでは、シートにMINI Yoursレザーのラウンジサイドウォークアンスラサイトを採用し、ダークペトロールのパイピングとイエローのステッチが印象的になっている。さらに、フロアマットにもイエローのコントラストステッチを採用し、ダークペトロールのエッジを施すことで、斬新かつ情熱的な限定モデルとしている。

価格はMINIクーパー コンバーチブルベースが461万円。MINIクーパーSコンバーチブルベースが535万円。納車は11月以降を予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る