スバル レヴォーグ に新世代の走り、ロングストローク&超希薄燃焼エンジン

スバル・レヴォーグ
スバル・レヴォーグ全 4 枚

『月刊自家用車』12月号
発行:内外出版社
定価: 880円(本体800円+税)

『月刊自家用車』12月号の巻頭特集は「大攻勢!SUBARU計画」、そのトップを飾るのが正式デビューした『レヴォーグ』だ。リードに続いて本文は「SGP×新エンジンが生む新世代の走り」から始まる。新型レヴォーグの特徴の一つが、モデルチェンジで導入された新型エンジンなのだ。

三菱の改良新型『エクリプスクロス』も最近の媒体誌面を賑わせているニューモデルで、『月刊自家用車』12月号ではPHEVのサーキットTESTを訴求している。

古い車を紹介する「名車探訪」はスバルの『アルシオーネ』。新型レヴォーグが注目されているご時世、同じスバルのアルシオーネや『SVX』がフィーチャーされる機会が多い。軽自動車から撤退してしまった今は、『R-2』や『R1』で記事を作るのは難しいか。同じく歴史もので最近登場することの多い日産『フェアレディZ』は、12月号ではもう見られない。スバル・アルシオーネスバル・アルシオーネ

気になる見出し……●大攻勢!SUBARU計画●[新型]レヴォーグ完全読本●[新型]フォレスター詳報●[新型]インプレッサスポーツ注目2グレード徹底比較●SUBARU未来戦略に迫る●MAZDA MX-30のすべて●エクリプスクロスPHEV先取りサーキットテスト●名車探訪 SUBARUアルシオーネ『月刊自家用車』12月号『月刊自家用車』12月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍・雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る