トヨタ RAV4 の「TRDオフロード」、コンパクトSUVオブテキサスを受賞…2年連続

トヨタ RAV4 の2021年型の「TRDオフロード」(米国仕様)
トヨタ RAV4 の2021年型の「TRDオフロード」(米国仕様)全 5 枚

トヨタ自動車の米国部門は11月5日、2021年型『RAV4』(Toyota RAV4)の「TRDオフロード」が、「コンパクトSUVオブテキサス」を2年連続で受賞した、と発表した。

写真:トヨタ RAV4 の2021年型の「TRDオフロード」(米国仕様)

同車は、RAV4をベースに、オフロード性能を高めたグレードだ。外観は専用デザインとなっており、ボディ前後とサイドのアンダー部分が、ダークグレー仕上げとなる。最低地上高は218mmとした。フロントにはLEDフォグランプが標準装備される。ルーフレールや樹脂製のフェンダーエクステンションを装備した。ドアミラーはブラック仕上げとし、フロントバンパーには、アンダーガードを装着する。フロントグリルも専用デザインとして、力強さを演出した。

専用のTRD製18インチホイールはマットブラック仕上げだ。ファルケンのオールテレーンタイヤを組み合わせた。このタイヤは、独自のトレッドパターンとTRDの技術要件に合わせて開発されたコンパウンドを使用した。頑丈なスクエアショルダーデザインは、パンクを防ぐのに役立つ。

TRDオフロードのサスペンションは、赤いコイルスプリングが特長だ。オフロード走行を重視して、ツインチューブショックを再チューニングした。リバウンドスプリングを採用して、コントロール性を高めている。

この2021年型RAV4のTRDオフロードが、コンパクトSUVオブテキサスを2年連続で受賞した。27人のジャーナリストが、テキサスヒルカントリーのオフロードコースにおいて、39台のSUVとピックアップトラックを評価した。RAV4 のTRDオフロードは険しいコースにおいて、競合他車を上回るパフォーマンスを示した、としている。

《森脇稔》

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