キャンピングカーの魅力は「家族の絆を深めてくれること」 日本RV協会調べ

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日本RV協会は、キャンピングカーを所有しているユーザーまたは興味を持っている人に、「キャンピングカーと家族構成」についてアンケートを実施。その結果を発表した。

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調査結果によると、キャンピングカーを所有している人は81.7%。家族構成は約半数の46.4%が2人家族世帯という結果になった。キャンピングカーで一緒にくるま旅に出掛ける人も「妻または夫」との回答が58.5%。夫婦2人で、ゆったりと旅を楽しむ人が多い傾向にあることが伺える。

次に、旅の目的について尋ねてみたところ、最も多かったのが「観光地旅行」で31.8%。以下、「温泉旅行」(23.8%)、「オートキャンプ(キャンプ)」(15.9%)が続いた。「趣味を楽しむ」「その他」と答えたユーザー(計14.0%)からは、「季節に応じたアウトドア、夏は海、湖、川、春秋はキャンプ、冬はスキーに使用」、「釣場の近くに停めたキャンピングカーを活動拠点にして魚が活動的になる夕方と朝方を狙った海釣りを楽しんでいる」などの意見が寄せられた。

また、実際のところ、家族間の関係にキャンピングカーはどう影響するのかを尋ねてみた。夫婦で旅に出ることが多いユーザー(58.5%)に、「夫婦間の会話が増えたと思うか?」と質問したところ、78.5%が「はい」と回答。子どもや孫とくるま旅を楽しむことの多いユーザー(計24.5%)も82.0%が「はい」と答えている。そのほか、友人や恋人とくるま旅を楽しむことの多いユーザー(計3.5%)も81.8%が会話が増えたと回答。キャンピングカーは家族だけでなく、身近な人との親睦を深めることにも大いに役立っているようだ。

「キャンピングカーで、誰と旅に行くことが多いか?」との質問に対して、「妻または夫」、「子供」に次いで多かったのが「自分1人」(10.0%)という回答。1人旅が多いユーザーにその目的を尋ねてみた。トップ3は「趣味を楽しむ」(25.5%)、「温泉旅行」(21.8%)、「観光地旅行」(20.0%)。「今は、日本百名城・続百名城 巡りがメイン。再度ゆっくり日本一周」、「古代史に興味があります。古事記ゆかりの神社、奈良時代までの旧跡巡りなど」といった意見が寄せられた。

今度はキャンピングカー未購入の人(18.3%)に「購入したいと思うか?」と聞いたところ、91.2%が「はい」と回答。さらにその中で「キャンピングカーを購入したら、誰と旅に行くか?」という質問に対しては「妻または夫」と回答が81.3%にのぼった。未購入の人の家族の中で、キャンピングカーに興味を持っているのは「夫」が46.5%、2番目に多いのが「家族全員」で25.6%という結果に。一番乗りたいキャンピングカーのタイプでは「バンコン」(34.8%)、「キャブコン」(30.4%)の人気が高かった。

最後に全回答者を対象に、「キャンピングカーでの旅で、家族との絆が深まると思うか?」との質問をしてみたところ、93.3%の人が「思う」と回答。快適なくるま旅を通して一家団欒のひとときを楽しむことで、家族というものの大切さを再認識する。これがキャンピングカーにおける最大のメリットかもしれない。

《纐纈敏也@DAYS》

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