アウディ電動SUV「Q4 e-tron」&クーペ版「スポーツバック」、市販型コックピットを激写!

アウディ Q4 e-tron 市販型プロトタイプ (スクープ写真)
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これまで何度も捉えたアウディの新型電動クロスオーバーSUV『Q4 e-tron』およびクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』プロトタイプだが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが、ついにそのコックピットの撮影に成功した。

キャビン内には、デジタルインストルメントクラスタを搭載、センターにある大型のインフォテイメントディスプレイは、VWの兄弟モデルのようにダッシュボードの上ではなく、ダッシュボードにインサートされている。

その下には、ギアセレクタ、プッシュ式スタートボタン、電子パーキングブレーキを確認することができる。また2台のプロトタイプには異なるステアリングホイールが装着されており、1台は「Q4 e-tron コンセプト」と似たデザインが採用されている。

エクステリアは、これまでのプロトタイプと同レベルのカモフラージュが施されており、コンセプトとは異なるグラフィックを持つLEDデイタイムランニングライト、ヘッドライトのアウトライン、それに繋がるワイドなシングルフレームグリル、バンパーコーナーには三角形のエアインテークも確認できる。

またスポーツバックでは、スポーツカーのように傾斜したAピラー、キックアップするベルトライン、コンセプトモデルから反映された筋肉質のリアフェンダーなどが見てとれる。

EVユニットはフロントに最高出力102hp、リアに204hpの電気モーターを搭載、システム合計出力は306hpに達する。コンセプトモデルでは、0-100km/h加速6.3秒、最高速度180km/h(電子リミッター作動)と発表されていたが、市販型のパフォーマンスが注目される。

航続距離は450km(280マイル)以上、最大125kWの急速充電により30以内で80%以上の充電が完了する。

Q4 e-tronは2021年初頭に発売、Q4 e-tron スポーツバックは2021年内の登場が予想され、どちらもドイツのツヴィッカウ工場でVWID.4と一緒に生産される。

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《Spyder7編集部》

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