【ホンダ N-BOX 改良新型】スタイル一新、ホームページで先行公開[写真42枚]

ホンダ N-BOX
ホンダ N-BOX全 42 枚
ホンダは、12月24日に発表を予定している『N-BOX』のマイナーモデルチェンジに関する情報を公式ホームページで先行公開した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、2017年のフルモデルチェンジ後、初めてとなる内外装のデザイン変更を実施する。

N-BOXはより高い質感をもたらすデザインを追求。フロントグリルにクロームメッキを施すなど、ディテールまで上質に仕上げた。室内もより快適でリラックスできる空間を追求した。

N-BOXカスタムはクロームメッキを大胆にあしらいダイナミック感を演出。ナンバープレートもセンターマウントとし、ロー&ワイドなイメージをさらに強調した。ブラックを基調としたインテリアは、よりクールな印象とした。

また、両モデルにそれぞれの個性が際立つ新バリエーション「コーディネートスタイル」を追加した。ツートンのボディカラーをベースに、ホイールやインテリアもトータルコーディネート。新たな世界観を提供する。

ホンダはN-BOXに関する情報をホームページで順次公開していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『オデッセイ』専用コンソールボックス「オデュッセイヤ」発売、高級感と機能性のプレミアム仕様
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る