グラフィット、折りたたみハイブリッドバイクをフルモデルチェンジ…走行性能や利便性向上

ハイブリッドバイクGFR-02
ハイブリッドバイクGFR-02全 10 枚

グラフィットは11月26日、フルモデルチェンジした『ハイブリッドバイクGFR-02』を発表した。

【画像全10枚】

ハイブリッドバイクは、自転車と電動バイクの機能を兼ね備えた「次世代型の乗り物」として開発。自転車、バイク、両者を掛け合わせたハイブリッド走行と、1台で3台分の役割を果たす。また折り畳み可能で、通勤や通学以外に遠出した先での移動手段としても活用できるほか、指紋認証による解錠機能も搭載する。

今回のフルモデルチェンジでは、ミラーの形状および取り付け方法を変更し、視認性を向上。クランク側のチェーンリングを42Tから52Tへ変更し、ペダル走行時の高速化を図ったほか、回転検知式からペダル踏力に応じてモーター駆動に変更するなど、走行性能を高めた。

また、ハンドルポストを左折れから右折れに変更し、折りたたみしやすさを向上。さらに折りたたみ時に安定して自立できるよう、シートポストの長さの見直しも行い、利便性を高めた。そのほか、自分の指がバイクの鍵になる「YubiLock(ユビロック)」は、指を置くだけのワンステップ認識を採用。以前よりも指紋認証の精度を向上させた。

グラフィットでは、ハイブリッドバイクGFR-02の特別先行試乗体験会を12月5日から7日に東京会場で、12月12日・13日に大阪会場で開催する。

なお、ハイブリッドバイクGFR-02は、来年初夏を目指し開発を進めている「モビチェン」の後付けが可能。後付け後は、日本初の自転車と電動バイクという2つの車両区分の切り替えが認められる状態になり、「バイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車」として取扱いされるようになる。

《纐纈敏也@DAYS》

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