RAYBRIG NSX-GT、有終の美を飾る…SUPER GT 最終戦

RAYBRIG NSX-GT
RAYBRIG NSX-GT全 26 枚

TEAM KUNIMITSUがSUPER GTで走らせる「RAYBRIG NSX-GT」は、スタンレー電気の「RAYBRIG」ブランドの商品販売終了にともない、ラストランを今シーズン最終戦の優勝で終えた。

【画像全26枚】

スタンレー電気は2021年3月31日をもって、RAYBRIGブランドの商品販売を終了し、来年度からSTANLEYブランドに統合すると発表した。それに伴いRAYBRIG NSX-GTを走らせてきたTEAM KUNIMITSUは、今回のSUPER GT第8戦(2020AUTOBACKS SUPER GT Round 8 たかのこのホテルFUJI GT300km RACE)でRAYBRIG NSX-GTがラストランになると発表した。

RAYBRIG NSX-GTは予選7番手からスタート、徐々に順位をあげていき、最終ラップの最終コーナーでライバルの脱落により、奇跡的な逆転優勝でフィニッシュした。最終戦までもつれこんだ年間チャンピオンも、チームポイントおよびドライバーポイントのどちらも獲得し、有終の美を飾った。

RAYBRIGカラーは、1995年のルマン24時間耐久レースにホンダ「NSX GT2」で高橋国光が参戦し、クラス優勝を果たしたその翌年の、1996年からサーキットにデビューした。その後、20年以上に渡ってサーキットでは常に人気を得たチームでありカラーであった。

いっぽうTEAM KUNIMITSUのSUPER GTへの参戦が終了するわけではなく、2021年以降の参戦体制については1月に開催予定の東京オートサロン2021で発表する予定となっている。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る