日産 フーガ など1万2000台、プロペラシャフト破損で走行不能になるおそれ リコール

日産フーガ(2017年)
日産フーガ(2017年)全 3 枚

日産自動車は12月3日、『フーガ』など3車種について、プロペラシャフトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは日産『フーガ』『シーマ』、三菱『ディグニティ』の3車種で、2010年9月30日~2019年8月26日に製造された1万2828台。

対象車両は、プロペラシャフトの材料および寸法が不適切なため、想定よりも疲労強度が不足しているものがある。そのため、プロペラシャフトに亀裂が発生する可能性があり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、プロペラシャフトが破損し、走行不能に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、プロペラシャフトを対策品に交換する。

不具合は2件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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