【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー。この中から今年の一台が決まる
2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー。この中から今年の一台が決まる全 26 枚

「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

【画像全26枚】

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカーは以下の通り。

スバル『レヴォーグ』
トヨタ『ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス』
日産『キックス』
ホンダ『フィット』
マツダ『MX-30』
アウディ『e-tronスポーツバック』
BMW『2シリーズ グランクーペ』
BMWアルピナ『B3』
ランドローバー『ディフェンダー』
プジョー『208/e-208』

BMWアルピナが初の10ベスト入り

トヨタ ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリストヨタ ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス
今年は国産車5車種、輸入車5車種が選ばれた。トヨタヤリスは、SUVのヤリスクロス、スポーツモデルのGR ヤリスを含めた選出となっている。

また今回、BMWアルピナが初めてノミネート、10ベストカー入りを果たしている。BMWアルピナはBMWから車体の提供を受け、独自のラインで生産する自動車メーカー。日本ではニコル・オートモビルズが輸入販売をおこなっている。

従来はノミネート車の基準に「年間の販売台数が500台以上見込まれている」ことが必要とされていたため、年間販売台数が300台程度のBMWアルピナはノミネート対象外だった。基準が変更されたことで少数生産の高級車やスポーツカー、電気自動車なども対象となり、評価すべき「良いクルマ」の幅も広がったというわけだ。

いずれも注目度、訴求力の高い10車種。この10車種の中から日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。昨年度はトヨタ『RAV4』が頂点に輝いたが、どうなるか。

BMWアルピナ B3BMWアルピナ B3

新たな4部門賞

また今回の「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」での新たな動きとしては、各部門賞の名称、選考基準が刷新された。新たな部門賞は、以下の4部門だ。

デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー(秀でた内外装デザインを持つクルマ)
テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー(革新的な環境・安全その他技術を備えたクルマ)
パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー(感動的なドライブフィールを味わえるクルマ)
K CAR オブ・ザ・イヤー(総合的に優れた軽自動車)※軽自動車のみが対象

これらの部門賞は、上記の10ベストカーからではなく、全45台のノミネート車から選ばれる。日本カー・オブ・ザ・イヤー、インポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車種がダブル受賞、トリプル受賞する可能性もゼロではない。

最終選考会は12月7日、ライブ配信で

泣いても笑っても、最終選考会は12月7日。すでに選考委員60名による投票は終えており、あとは開票を待つのみ。今年はコロナ禍の影響を鑑み、最終選考会はオンラインで開催される。公式Youtubeでのライブ配信となるため、開票の様子を誰でも視聴することが可能だ。点数が読み上げられるドキドキ・ワクワクをぜひ味わって頂き、「今年の一台」が決まる瞬間を目に焼き付けてほしい。

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 最終選考会・表彰式
12月7日(月)17:00~
https://www.youtube.com/channel/UC3xov9Ckka3ZqZ-oYhha74A/

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る