クルマのサブスク「KINTO ONE」、モデリスタ・GRパーツ装着車7モデルを追加

ヤリスクロス モデリスタパーツ(ADVANCE ROBUST STYLE)装着車
ヤリスクロス モデリスタパーツ(ADVANCE ROBUST STYLE)装着車全 8 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが企画・開発するカスタマイズパーツ(モデリスタ・GRパーツ)装着車が、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」のラインアップに追加された。

追加されるカスタマイズパーツ装着車は、トヨタ車5車種(『ヤリスクロス』、『ライズ』、『ランドクルーザープラド』、『RAV4』、『C-HR』)、レクサス車2車種(『LX』、『RX』)の計7車種。すでにKINTO ONEで取り扱いをしているハリアーなどの4車種を加え、計11車種のカスタマイズカーを、任意保険や自動車税などクルマにかかる諸経費がコミコミの月額定額で、契約期間を3年/5年/7年から選ぶことができる。

月額料金(7年契約、ボーナス月加算11万円×14回)は「ヤリスクロス・モデリスタ仕様アドバンス・ロバストスタイル」が3万5640円、「ライズ・モデリスタ仕様 アドバンス・ブラストスタイル」が2万5190円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る