ブリッド、セミバケットシート『ストラディア』を15年ぶりにフルモデルチェンジ

ストラディアIII・FRP製シェル・レッド・スタンダードクッション
ストラディアIII・FRP製シェル・レッド・スタンダードクッション全 16 枚

ブリッドは、セミバケットシート「ストラディア」シリーズを15年ぶりにフルモデルチェンジ。新製品『ストラディアIII』を2021年2月1日より発売(受注開始)する。

【画像全16枚】

新製品は3D-CADにより解析・設計したボーンフレームと、定番フルバケット『ジータIV』のデザインを継承したモノコック構造のボディシェルを採用。ホールディング性能をより重視してショルダーに深く入り込んだ形状となり、前モデル「ストラディアII」に比べ、フレームの引っ張り強度は200%、全体強度は40%、バックレスト強度は15%アップした。

リクライニング機構も使い勝手を重視して新開発。よりコンパクトになりながら、前モデルに比べて強度を高めた。また有段階調整ながら、体感的なバックラッシュ(遊び)はさらに微量になり、より確実なホールド性を実現している。リクライニングレバーも前モデルのダイヤル式からワンタッチ式へ変更。狭い車両でも操作しやすい形状になり、利便性、耐久性の向上と省スペース化にも寄与している。

座面裏のシェルには、モータースポーツとサーキット走行に必須の6点式ハーネス用のホールを新設。より安全なサーキット走行をサポートする。また、座部・腿部は専用設計の高密度発泡モールドウレタンを採用。フラット座面に均等に面圧がかかるため、ホールド性と疲労を軽減し、へたりにくく耐久性にも優れる。腿部クッションは、厚みのある「スタンダードクッション」と、膝裏の厚さを3分の2に抑えた「ロークッション」の2タイプから選択できる。

価格(税別)はFRP製シルバーシェルが18万円、スーパーアラミド製ブラックシェルが23万円。カラーはグラデーションロゴ、ブラック、レッドの3色を設定。グラデーションロゴは5000円高となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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