発表!!【48時間アンケート】日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプの評価

日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプ
日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプ全 14 枚

日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想をアンケート調査しました(N=1108)。

【画像全14枚】

Q1 フェアレディZプロトタイプの感想を聞かせてください。

●いやあ、いい、イイ!! かあーっ、しびれるねえ。 25.7%
●ふふっ。手放しでほめられないけど、ま、いいんじゃない? 26.2%
●そうだよね、こんなところかな。 6.7%
●うーん、もうちょっと。 24.1%
●今回はパス。17.3%

「しびれる」と「いいんじゃない?」を合わせて51.9%、「もうちょっと」と「パス」を合わせて41.4%、2分されましたがポジティブな意見が過半数となりました。

Q2 デザイナーはフェアレディZプロトタイプの開発にあたって、S30やZ32などを割と意識したようです。自動車のモデルチェンジで、デザインは伝統を色濃く反映すべきか、伝統は尊重しつつ変革をめざすか、そのバランスは常に問われます。みなさんは今回のプロトタイプについてどう思われますか。

●これで成功だよ。 46.0%
●これはこれでいいけど、できれば違うことをしてほしかった。 30.0%
●出てきたものはあまりよくないし、やっぱり新しいことしなきゃ。 23.6%

ほぼ成功ですね。OKとNGで比べるとOKが76.0%、「これで成功」と「違うこと」「新しいこと」を比べると「成功」は46.0%。日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプ日産 フェアレディZ 次期型プロトタイプ

Q3 日産自動車の内田誠CEOは「Zは、私たち日産のDNA、情熱そのものです」と語っています。皆さんの好きなZは歴代のうちどれですか。

●S30(1969年~) 39.6%
●Z32(1989年~) 30.4%
●Z34(2008年~) 8.5%

Q4 次期型プロトタイプはあなたの選んだ歴代ベストを超えましたか?

●超えた。おめでとう。 24.8%
●ざんねん。超えてない。 74.6%

開発にあたって、S30やZ32を指標にした選択は間違っていなかったようですが、歴代ベストを超えるまでは行かなかったようです。日産 フェアレディZ S30型日産 フェアレディZ S30型

ここで、ファンの多かったS30とZ32について、回答の内訳を見てみましょう。Q1:感想についての回答は、S30ファンがポジティブ47.4%、ネガティブ47.6%と均衡、Z32ファンはポジティブ57.7%、ネガティブ34.0%と、好評が優勢です。全体平均と比べるとS30ファンのポジティブは少なく、Z32ファンのポジティブは増えます。

Q2:伝統と変革のバランスについては、S30ファンの46.3%、Z32ファンの51.8%が「これで成功」としています。OKとNGで比べるとS30ファンのOKが70.0%、Z32ファンのOKが81.6%で、どちらも全体平均より高評価です。「これで成功」と「違うこと」「新しいこと」を比べると、S30ファンの「成功」は46.3%で全体平均とほぼ同じ、Z32ファンの「成功」は51.8%で全体平均よりやや大きい値になっています。

Q4:歴代ベストとの比較では、S30ファンの83.6%が「超えてない」、Z32ファンの72%が「超えてない」と答えました。全体平均は前述の通り「超えてない」が74.6%です。

全体の傾向をまとめると、フェアレディZ次期型プロトタイプは、それ単体では好評ですが、歴代を超えるまでには至っていないようです。S30のファンは全体平均より厳しく、Z32ファンは全体平均よりやや優しい評価をしました。アンケートに回答した読者の多くが、報道から得た情報をもとに回答したと思います。実物を見ればまた印象は変わるでしょう。発表直後のアンケート結果ということで、参考にしてください。日産 フェアレディZ Z32型(白)日産 フェアレディZ Z32型(白)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る