シボレー コルベット、開発の舞台裏…ニュルブルクリンクで走行テスト[動画]

シボレー・コルベット・スティングレイ
シボレー・コルベット・スティングレイ全 11 枚

GMのシボレーブランドは1月4日、『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の新たな映像を公開した。

写真:シボレー・コルベット

この映像は2部構成のドキュメンタリーシリーズとなっており、今回公開されたパート2の題名は、「革命:ミッドエンジンコルベット開発ストーリー第2章:エンジニアリング」だ。映像では、エンジニアチームが、ミッドエンジンのコルベットを次のレベルに引き上げるために行ったドイツ・ニュルブルクリンクでの開発テストの様子を紹介している。

パワートレインは、ミッドシップに新世代の直噴6.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載する。ドライサンプオイル潤滑システムや気筒休止システムなどを採用した。最大出力は495hp/6450rpm、最大トルクは65kgm/5150rpm(「Z51パフォーマンスパッケージ」装着車)を発生する。

トランスミッションは、パドルシフト付きの8速デュアルクラッチだ。ドライバーモードは6種類で、ドライバーは自分の好みに合わせて、微調整することができる。従来型の「Weather」、「Tour」、「Sport」、「Track」に加えて、「マイモード」と「Zモード」が採用される。

マイモードを選択すると、キーをオフにしても、次に乗るときには自分の好みに合わせて調整したドライビングスタイルの設定を維持する。Zモードは、ステアリングホイールの「Z」ボタンで作動する。これはマイモードの設定をさらに一歩進めるシングルユースモードだ。ドライバーは、エンジンとトランスミッションの調整を行うこともできる。

乾燥重量は1527kgだ。0~96km/h加速は2.9秒(Z51パフォーマンスパッケージ装着車)、最高速312km/hの性能を備える。シボレーによると、コルベットのベースグレードとしては、史上最速という。

《森脇稔》

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