3Dセンサでトラックの荷物積載容積率を可視化、NEC通信が開発…オートモーティブワールド2021に出展へ

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

NEC通信システムは1月13日、3Dセンサ1基でトラックのコンテナの積載容積率を可視化する技術を開発したと発表した。2021年度中に製品化する。

【画像全2枚】

トラック物流業界は人手不足が特に深刻化している。さらにネット通販市場が拡大し、宅配便を中心に輸送量が急増しており、ICTを活用した業務の効率化が課題となっている。

課題解決の一環として同社は、3Dセンサを活用した空間認識技術によって、積載容積率を可視化する技術を開発した。トラックのコンテナ内の積載容積率を可視化することで、1台ごとの積載率を高め輸送効率の改善に寄与する。

センサ1基で対象物の3D深度(距離)情報を取得可能で、コストを抑制できる。センサ位置についてもバースに固定して設置するほか、倉庫内やトラック、航空機、船舶などのコンテナ内部に設置することも可能。トラックコンテナ内に十分な明るさがない場合でも、高精度に可視化できるとしている。

今回開発した技術は、1月20~22日に東京ビッグサイトで開催される「第13回オートモーティブワールド」に出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  3. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  4. 【マツダ CX-80 新型試乗】乗るたびに「熟成が進んでいる」と感じさせる…中村孝仁
  5. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る