MINI クロスオーバー など、ディーゼル車でエンジン停止のおそれ タイミングチェーン交換へ

MINIクロスオーバー クーパーSD(2014年)
MINIクロスオーバー クーパーSD(2014年)全 3 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月18日、MINI『クロスオーバー』および『ペースマン』のディーゼルエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは、「MINIクーパーD クロスオーバー」「MINIクーパーD クロスオーバー オール4」「MINIクーパーSD クロスオーバー」「MINIクーパーD ペースマン」の4機種で、2014年7月1日~2015年5月29日に製造された4945台。

対象車両は直列4気筒ディーゼルエンジンにて、タイミングチェーンの素材と表面加工の選定が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、エンジン作動中にタイミングチェーンが破断し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、タイミングチェーンを対策品に交換する。

不具合は48件発生、事故は起きていない。日本市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
  3. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  4. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  5. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る