日本製鉄、超ハイテン鋼板の供給体制を強化 自動車業界の車体軽量化ニーズに対応

日本製鉄(ロゴ)
日本製鉄(ロゴ)全 1 枚

日本製鉄は、東日本製鉄所君津地区にて、第6CGL(溶融亜鉛めっき設備)の商業運転を開始したと発表した。

第6CGLでは月産能力は3万3000トン、強度1.5GPa級の超ハイテン鋼板(高張力鋼)の製造が可能だ。

自動車業界では、世界的に環境規制強化と衝突安全基準の厳格化が進み、車体の軽量化・高強度化ニーズの高まりから、各自動車メーカーでの超ハイテン適用が増加しており、今後も需要拡大が見込まれる。また今後、普及が見込まれる電気自動車などの電動車でも、走行距離やバッテリー重量の問題により、車体軽量化のニーズが高まるものと考えられる。

日本製鐵では、超ハイテン鋼板の供給体制を強化することで、車体の軽量化・高強度化を実現する超ハイテン鋼板のニーズ拡大に対応していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブリッツ、『86』&『BRZ』向け追加メーター装着用パネル「レーシング・メーターパネル・セット」発売へ
  2. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  3. SUBARU、世界の革新的企業トップ100社に初選出…知的財産で高評価
  4. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  5. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る