MONET、いわき市の行政MaaSプロジェクトに協力 マルチタスク車両を活用したオンラインの相談業務などを支援

マルチタスク車両(イメージ)
マルチタスク車両(イメージ)全 2 枚

MONET(モネ)テクノロジーズは、福島県いわき市が1月23日から3月31日に実施する「いわき版MaaS推進事業」の行政MaaSプロジェクトに協力。「マルチタスク車両」を活用したオンラインの相談業務などをサポートする。

【画像全2枚】

行政MaaSプロジェクトでは、MONETのマルチタスク車両に遠隔相談システムを搭載し、遠隔地からオンラインで相談業務などを行う。トヨタ『ハイエース グランドキャビン』をベースとしたマルチタスク車両は、車内のレイアウトを変更してさまざまな用途で活用可能。市民は駐車している車両の中で、設置されたモニターを通して市役所内にいる各課の担当職員などにオンラインで相談できる。

相談内容は、行政手続・税務・労働(ふるさと再生課)、福祉(保健福祉課・地区保健福祉センター)、栄養等(保健所地域保健課)、聴覚障がい者の遠隔手話(障がい福祉課)、母子健康(子ども家庭課)、特定保健指導(健康づくり推進課)など。このほか、1月23日に実施する「令和2年度第2回いわき市総合防災訓練」にて、災害時のマルチタスク車両の活用を想定した実証も行う。

いわき市はこれらの取り組みを通して、市民のニーズなどの把握や、車両を活用して提供できる行政サービスの調査・分析を進めながら、将来のスマートシティなどの取り組みにつなげていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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