事故・渋滞情報を音声でプッシュ通知、NEXCO中日本が情報通信アプリ開発

東名高速
東名高速全 4 枚

NEXCO中日本は、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォンから入手できる情報通信アプリ「みちラジ」を開発し、2月1日から運用を開始する。

【画像全4枚】

NEXCO中日本では、事故や渋滞などの交通情報を正確かつタイムリーに知らせるなど、情報提供の高度化を推進する「i-MOVEMENT」に取り組んでおり、みちラジの開発はその一環。その戦術の一つである「旅行快適化支援アプリによるサービス向上」につながる技術だ。

高速道路では、走行中の利用客にハイウェイラジオや情報板で交通情報を知らせている。ハイウェイラジオは、インターチェンジ、ジャンクションやサービスエリアの手前など特定の区間で、カーラジオをAM1620kHzに合わせると、渋滞・事故・通行止めなどの交通情報を聞くことができるが、その都度カーラジオの操作を行う必要がある。

みちラジは、走行中の位置情報をもとに、渋滞・事故・通行止めの情報や所要時間情報などを、あらかじめ設定した個人のスマホに明瞭な音声でプッシュ通知により知らせる。ハイウェイラジオでは進行方向以外の情報も知らせているが、みちラジはスマホのGPS機能による位置情報をもとに、進行方向に応じた情報のみを提供する。

2月1日より、東名 東京IC~御殿場JCT、新東名 海老名南JCT~伊勢原JCT、中央道 高井戸IC~大月JCT、圏央道 海老名南JCT~八王子JCTといった首都圏から運用を開始し、管内全域へと順次、展開していく予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る